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クラウドベットはどのように資産を保護しているのか


クラウドベットは2013年に世界初の仮想通貨スポーツブックカジノを立ち上げて以来、お客様の資産と個人情報の安全を最優先にしてきました。

暗号資産業界では、2023年9月に発生したStake.comへの不正アクセスをはじめ、ハッキングやセキュリティ侵害が大きく報じられてきました。しかし、こうした事例は適切なセキュリティ対策が整っていれば防ぐことのできる例外的なケースなのです。

クラウドベットでは、業界最高水準のセキュリティ体制の構築と運用に継続的に取り組んでいます。

クラウドベットのセキュリティ対策

クラウドベットでは、ホットウォレットとコールドウォレットによる資産管理をはじめ、マルチシグ(複数署名)承認やマルチパーティ計算(MPC)など、多層的なセキュリティ対策を採用しています。これらに加え、さまざまな保護対策を組み合わせることで、お客様の資産を守っています。

ホットウォレットとコールドウォレットによる資産管理

お客様からお預かりした入金資産は、金額にかかわらず、クラウドベットのコールドウォレットのオフライン保管場所へ直接移されます。 出金には専用のホットウォレットを使用し、保有額は必要最小限に抑えています。 ホットウォレットには、日々の出金に必要な分だけを複数回に分けて補充することで、

通常の出金処理に十分な流動性を確保しながら、セキュリティリスクを最小限に抑えています。

また、すべてのウォレットの秘密鍵とリカバリーコードは複数の場所に分散して保管されており、各ウォレットへのアクセスには複数の固有の承認が必要です。

マルチパーティ計算(MPC)

クラウドベットでは、ウォレット管理システムの保護にマルチパーティ計算(MPC)を採用しており、秘密鍵の管理リスクを分散する暗号技術であり、仮想通貨ウォレットにおける重大なセキュリティリスクである単一障害点を排除します。

MPC自体は1980年代から存在する技術ですが、近年になってデジタル資産のカストディ分野で実用化が進み、 その高い安全性から、現在では暗号資産業界の新たな標準技術として広く採用されつつあります。

MPCを採用することで、秘密鍵を1か所、つまり単一障害点に保管する必要がなくなりました。 クラウドベットでは、秘密鍵を複数の鍵シェアに分割して暗号化し、セキュリティチームの複数の担当者に分散して管理されています。

クラウドベットチームの一人一人が保有する鍵シェアを使用して署名処理に行うため、その過程で秘密鍵そのものや他の担当者に情報が共有されることはありません。 そのため、秘密鍵が完全に1か所に復元されることはありません。

出金処理などで鍵が必要になると、MPCプロトコルが実行され、クラウドベットのセキュリティチーム、またはチームの中から定められたメンバーが、そのリクエストを承認するか確認が必要になります。 これにより、仮に攻撃者がウォレットへの不正アクセスを試みたとしても、複数の管理者を同時に侵害しなければならないため、攻撃の難易度は大幅に高まります。

MPCは、このようにして秘密鍵を安全に管理する強力なセキュリティソリューションとなっています。

マルチシグ承認

クラウドベットでは、すべての資産移動にマルチシグ(マルチシグネチャー)承認を採用しており、多くの場合3名以上の承認者を経て取引が実行されます。 必要な承認者数(場合によっては再承認を含む)は取引金額に応じて設定されており、すべての承認者は二要素認証を利用して承認手続きを行います。

こうした追加の承認プロセスにより、資産移動や出金に通常より時間がかかるケースもありましたが、お客様の資産を安全に保護するためには、この追加の確認プロセスが不可欠であると当社は考えています。

リアルタイムの資産照合

クラウドベットでは、出金処理と社内の資産記録をリアルタイムで照合するセキュリティプロトコルを導入しています。照合結果に不一致や異常が検出された場合は、すべての資産移動を停止します。

万が一不審な取引や想定外の動作が発生した際には、追加の安全装置(サーキットブレーカー)として機能し、資産移動を すべて 停止させます。

バグバウンティプログラム 

クラウドベットでは、コミュニティの皆様にもセキュリティ向上への取り組みにご協力いただいています。 システムやセキュリティ対策の脆弱性や改善点を発見・報告していただいた方には、内容に応じて報奨金をお支払いしています。 この取り組みにより、潜在的な脆弱性を重大な問題へと発展する前に特定および修正に努めています。

当社のバグバウンティプログラムに関する詳細については、こちらをご確認ください。

お客様の資産は、お客様だけのものです

お客様の資産は、お客様専用の分別管理ウォレットで保管されています。 クラウドベットの運営資金とお客様の資産が混在することは一切ありません。

お客様ご自身でできるセキュリティ対策

クラウドベットでは最高水準のセキュリティ対策を講じていますが、お客様ご自身にも基本的なセキュリティ対策を実践していただくことが、アカウントを安全に保つうえで非常に重要です。 お客様の資金を守るために、ご協力をお願いいたします。

二要素認証を有効にする 

クラウドベットアカウントを保護する第一歩として、二要素認証(2FA)を有効にしましょう。 アカウントページからセキュリティページを開き、 二要素認証の設定手順に従って有効化してください。 Googleのセキュリティ調査 によると、二要素認証を有効にすることで、アカウント侵害の約99%を防止できるとされています。

フィッシング詐欺に注意 

ログイン情報などの重要な情報を不正に取得しようとするサイバー攻撃、 「フィッシング」 には気をつけましょう。 クラウドベットの担当者を装い、メールやオンラインフォーラム、メッセージサービスなどを通じて接触してくる第三者が存在する可能性があります。

クラウドベットが次のような行為を行うことはありません:ファイルや不審なファイルへのリンクを送信すること、パスワードをお尋ねすること。 クラウドベットを名乗る人物からこのような依頼を受けた場合は、絶対に応じないでください。そのメッセージを [email protected] まで転送していただければ、当社で調査いたします。

また、メールの送信元のドメインが @cloudbet.com であることを必ずご確認ください。 クラウドベットがそれ以外のドメインからご連絡することはありません。なお、お客様へのご案内は主に [email protected]より送信されます。 クラウドベットをご利用の際は、ブラウザのアドレスバーに  cloudbet.com と表示され、鍵アイコン(🔒)が表示されていることをご確認ください。

デバイスを常に最新の状態に保つ 

クラウドベットを安全にご利用いただくためには、お使いのデバイスやブラウザを常に最新バージョンへ更新してください。 ソフトウェアアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれていることが多く、適用することで既知の脆弱性からアカウントを保護できます。

コールドウォレットの利用を検討する 

クラウドベット外で保有する暗号資産については、オフラインで管理できるコールドウォレットの利用を推奨しています。 さまざまな製品・サービスがありますので、ご自身で十分に比較したうえで、用途に合ったウォレットをお選びください。

まとめ

クラウドベットでは、マルチパーティ計算(MPC)をはじめ、多層的なウォレット管理、リアルタイムの資産照合や安全停止機能など、包括的なセキュリティ対策を導入し、お客様の資産を保護しています。 一方で、二要素認証(2FA)の有効化やソフトウェアの更新など、お客様ご自身によるセキュリティ対策も同様に重要です。

お客様の資産は、お客様だけのものです。クラウドベットでは、その大切な資産を守るため、今後も継続的にセキュリティの強化に取り組んでまいります。

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